きちみ製麺

白石温麺(しろいしうーめん),うどん,そば,お取り寄せ
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複合・切り出し工程

複合・切り出し工程

 つりがね印温麺ファンの皆様、晩秋を迎えていかがお過ごしでしょうか。

 今回は温麺を細く切り出すまでの工程の話をしたいと思います。

 小麦粉と食塩水を混合した「麺粉」を機械によって麺帯型にしてより密に塩水と小麦粉が水和できるように二枚の麺帯を一枚に合わせます。その後、一定の時間充分に水和するように「熟成装置」を使用して麺のこしを出し、表面を滑らかにします。この「熟成装置」が導入される前は、麺帯巻き取り作業という体力的に辛い作業がありましたが、現在はだいぶ楽になりました。熟成された麺の生地を回転ロールを通すことによって、引き伸ばしながら薄く加工し、同時に表面を滑らかにします。最後に回転式の「切刃」を使用して所定の厚さに延ばされた麺帯を細く切り出し、竹に掛けて次の工程へと移行します。

 白石温麺製造について興味のある方は是非工場見学をしてみてはいかがでしょうか。

2008年11月  【複合・切り出し工程担当 金子】

工場便り