きちみ製麺

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仕込み(混合)工程

仕込み(混合)工程

 初夏の季節いかがお過ごしでしょうか?

 さて今回は、白石温麺の製造過程における最初のところ、「仕込み(混合)工程」についてお話したいと思います。

 仕込み方法は、主に混合する作業で、主原料である小麦粉と副原料の食塩水をミキサーで混ぜ合わせ「麺粉(めんぷん)」と呼ばれる状態を作ります。特に難しいことはありません。いたって簡単な作業です。しかしながら、シンプルさゆえ奥が深く難しい作業であると思います。

 まず一つは、仕込み工程が単純な二種類の原材料のみを使用し“ごまかし”がきかないという事です。通常加工食品には様々な混ぜもの、いわゆる添加物等が少なからず入っています。多くは品質保持の為、または見た目を良くする為等…。

 そこで白石温麺。伝統食品でありながら、添加物を一切使用しない、現代における安心・安全を兼ね備えた食べ物は、そうないのではないでしょうか。

 そしてもちろん、麺の味がほぼ決定する工程ですので、つりがね印白石温麺の伝統の美味しさを守り続ける為、日々徹底した管理を心がけていく次第です。

 

2008年6月  【仕込み担当 工場長 澤野】

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